平成16年3月31日産業労働局

東京都は、点在する観光資源を有機的に結びつける新しい取組みとして、「観光まちづくり」を推進しております。
このたび、「観光まちづくり推進協議会」(会長:岡本伸之立教大学教授)において、「東京都観光まちづくり基本指針」を取りまとめました。
また、あわせまして、協議会のもとに設置されました「上野地区観光まちづくり検討会」で取りまとめた「上野地区観光まちづくり基本構想」が了承されましたのでお知らせいたします。



1 東京都観光まちづくり基本指針について
(1)東京都がすすめる「観光まちづくり」 「地域が主体となって、住む人が誇れ、旅行者が何度でも訪れたくなる活力あるまちづくり」を目指す
(2)指針の特色・東京ならではの地域特性に応じて、5つの観光まちづくりを提案・観光まちづくりに取り組む際に役立つ手順や、具体的取組み方法を示した「観光まちづくりマニュアル」を付加

2 上野地区観光まちづくり基本構想
(1)コンセプト 歴史と文化が体感できる回遊性のあるまちづくり
(2)構想の特色
  ・早急に実現を目指す20の事業を提示
  ・地域主体の「上野地区観光まちづくり推進会議(仮称)」を4月に発足
  ・景観問題など中長期的な課題にも着目